Dart 3.10では、コードをより簡潔に記述できるdot shorthandsが導入されました。 この機能を使うことで、特定のプロパティやメソッドにアクセスするコードを短縮して記述できます。 今までと書き方や見た目が結構変わるので、最初は戸惑うかもしれませんが、慣れてくるとこちらのほうが見やすいと感じるようになると思います。 Read more

先日会社でUnicode Propertyを使っている例を見たのでどんな言語で使えるのか調べてみました。 Read more

今回は、Flutter 3.35 で追加されたDropdownMenuFormField について解説します。 これによって、よくある入力フォームの実装がかなり楽になるのでおすすめです。 以前のDropdownButtonを使った複雑な実装と比較しながら、DropdownMenuFormFieldがどれほど便利になったかを見ていきましょう。 Read more

2020年頃にJisplit89 を組んで使っています。 今ではType-C版がデフォルトで入っていますが、当時はType-B版がデフォルトだったのでType-Bで使っていました。 Read more

Dart3.8からNull-aware elements が使えるようになり、今まで冗長だった書き方が改善されました!! 🎉 この記事では、いくつかの便利な書き方を紹介します。 Read more

Mac標準のプレビュー.appを使えば、PDFを画像に変換できます。 ただし、1枚ずつしか書き出せないためページ数が多い場合は大変です。 やり方は2通りあって、1つはAutomatorを使う方法です。 Automatorを使う方法は調べるといくつかでてくるので、この記事では解説しません。 ここでは、もう1つのコマンドでの方法を紹介します。 Read more

FlutterでAndroid用アプリをビルドする際にエラーが起きるとします。 $ flutter build apk --release --flavor dev その時のログはこんな感じです。 Read more

go_router_builder で(Bottom) Navigation Barを扱う際のRoute指定をどのようにするのが良いのかを考えました。 バージョンは現時点での最新2.7.1で試しています。 (普段go_routerは使っていないので、もしかしたらもっと簡単にできたり、間違っている可能性もあります) Read more

Android12から独自Splashが非推奨になりました。Splashの名前を含む独自クラスがあるとLintで注意されます。 もともとGoogleは起動画面が遅くなるとかでSplash Screen反対派だった気がしますが(雑な記憶なので、ソースなし)、昨今はどのアプリにもSplashが表示されることが多くなったためか、Android側に標準のSplashが搭載されることになりました。正確にはAndroid12以降のアプリは強制的にSplash画面が表示されます。 そのため、すでにSplash画面を用意しているアプリはAndroid12以降で独自のSplashとOSによるSplashが2重に表示されてしまうため注意が必要になります。 Read more

元々は8年前に10万円ちょっとで買ったSHARPの50インチ4Kテレビをモニタとして使っていたのですが、2ヶ月くらい前に突然電源が入らなくなり新しいモニタを色々調べて最終的に5K2Kモニタを買ってみたので、買うに至った経緯とモニタのレビューです。 Read more